6/15/2010

宇和島市平成維新フォーラム2002



宇和島市制施行80周年記念、宇和島平成維新フォーラムより。平成14年(2002)3月6日。明治唱歌、大和田建樹、宇和島のこれから(セミナーハウスの提案など)について語る(唄う)川崎宏。


tag:明治唱歌, 大和田建樹, 愛媛宇和島市, 川崎宏, 積重行, 木下博民, 方眞澄, 谷有二, 南予明倫館

'99 えひめ菜の花忌シンポジウム~司馬遼太郎さんと伊予の群像



司馬遼太郎さんにまつわるパネルディスカッション~漱石と子規についてなど。井上ひさし、川崎宏、大西貢、半藤一利。坂の上の雲、花神。南海放送。

5/15/2010

宇和島文学漫歩① 南海タイムス1957.7

宇和島文学漫歩① ~川崎宏(吉田高校教論当時)
南海タイムス1957.7

南海タイムスの謎・解消~うわじま(新聞) 2001.5.16

南海タイムス、「幻の新聞展」で異彩放つ
「うわじま」新聞 2001.5.16

1957年ごろの「南海タイムス」紙に、川崎宏が「宇和島文学漫歩」というコーナーで連載していたエッセイのコピーが見つかっていましたが、南海タイムスについて調べてもほとんど情報がありませんでした。今日整理していた中から、2001年の「うわじま」紙のこの記事を愛媛新聞社の方が送ってくださっていたものが出てきて、少し謎が解けました。 「宇和島文学漫歩」をこの後、少しずつ掲載していこうと思います。

『鷗外』第四号 1968.11.30 「『中原渉』宛一通について」&編集覚え書

森鷗外記念会編輯
『鷗外』第四号 1968.11.30
小倉時代の鷗外書簡~「中原渉」宛一通について~川崎宏




森鷗外記念会編輯
『鷗外』第四号 1968.11.30
編輯覚え書~川崎宏

5/14/2010

明治村通信、1970年創刊時ほか

週刊読書人 1970.3.2 「明治村通信」創刊


愛媛新聞(?) 1993年7月ごろ 「Tokyoえひめ人~明治村通信編集人・川崎宏」

父の様子がよくわかる記事。ただし最後の一文は不正確・・遊学とはなんとも優雅な響きですが、
当時はすでにボストンで翻訳会社での編集という定職についておりました。
切り抜きにメモがなく記事元が定かではありません。


5/12/2010

1982.10.30 図書新聞「穂積陳重が故郷に残したもの」

1982.10.30 図書新聞~読書随想・書架紀行~川崎宏(関東学院女子短大教授当時)
「穂積陳重が故郷に残したもの」