南海タイムス、「幻の新聞展」で異彩放つ
「うわじま」新聞 2001.5.16
1957年ごろの「南海タイムス」紙に、川崎宏が「宇和島文学漫歩」というコーナーで連載していたエッセイのコピーが見つかっていましたが、南海タイムスについて調べてもほとんど情報がありませんでした。今日整理していた中から、2001年の「うわじま」紙のこの記事を愛媛新聞社の方が送ってくださっていたものが出てきて、少し謎が解けました。 「宇和島文学漫歩」をこの後、少しずつ掲載していこうと思います。
川崎宏(1921-2009、漢文学・国文学・比較文学・明治村通信編集・勝海舟全集編集・大和田建樹研究など)による執筆・編集・研究の記録、写真など。
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